【7月19日(金)】

▼アニメ会社放火 33人死亡 ガソリンまき着火か 京都・伏見 確保の41歳男、意識不明 「爆発現象」起きた可能性=朝日新聞1▼ファンら「心痛い」 人気アニメ次々「日本の宝」 海外でも衝撃、支援も=同26▼炎と猛煙「助けて」 窓から女性ら叫び声 格子除去・はしご… 住民、懸命救助 男、「死ね」と火 危害示唆メール 数年前から届く 社長語る=同27面(この世でない凄惨な事件。犯人は、動機は、不明。しかし、例え狂っていても、動機はあるはず。犯行の結果も想像していたはず。犯人にとっては、人生の終着を想像していたはず。犯行をほのめかすメール。小生、現役時代、何度も脅迫の電話を貰ったことがある。目に見えない犯人。家族を疎開させ、警察に届け出て、普段の警備、警戒をお願いしたこともある。何が起きるか分からない時代。小さな異変に気づかねばならない。33人の死亡。惨劇を回避する方策はなかったか)

▼時時刻刻 日韓対立 長期化の様相 韓国、利下げを「前倒し」 日本の輸出規制 継続に危機感 仲裁委の設置 韓国拒否 元徴用工問題 日本は様子見か=朝日新聞2面(日韓関係は終戦直後にまで戻ってしまった。戦争責任は請求権協定で一応、決着していたと思っていたが、慰安婦問題、徴用工問題と、相次いで協定を度外視した紛争が起きた。日韓、どちらに問題があったのか。双方、その背景を分析、対応をおろそかにしてしまった。今となっては、双方が責任を押し付け合っているが、問題解決を甘くみた双方の責任は免れない。アメリカに問題解決の仲裁を求めているが、アメリカにとっては、お隣同士のけんか。とばっちりを受けないように、触らぬ神に祟りなし…)

2019参院選 消費増税 深まらぬ議論 与党 「痛み」触れず恩恵のみ強調 野党 「大企業優遇」乏しい財源論 厳しい財政状況 正面から語らず=朝日新聞3面(どのレベルの人まで、増税に耐えられるのか。そのレベルで、「生活弱者」のラインが決まる。小生、年金生活者。老々介護世帯。現在の生活レベル維持に限界を感じている。増税を耐えられるレベル以下。参院選の投票を左右するかどうか、見えない世界だが、結果を注視している)

▼朝日川柳 「物言えぬ明日を道警先に見せ」=朝日新聞10面(選挙ヤジ、取り締まる道警。1強政権が続けば、「こうなりますよ」と、警報・啓発。深い、先読み?)


カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

【7月18日(木)】

▼一時保護所 子の「人権侵害」私語禁止 壁に向かい食事 辞書書き写し 東京の児相 第三者委指摘=朝日新聞1▼厳しい管理 子ら悲鳴 一時保護所 「刑務所みたい」 監査の仕組み求める声も=同33面(産声を上げたと同時に、人権が生まれる。「一時保護」だからといってぞんざいな扱いを受ける理由はない。人権教育が叫ばれて長年月がたつ。しかし、変わらない人権無視の体質。職員の教育、今一度、根底から考え直さねばならない)

▼インタビュー現在地2019参院選㊦ 多様な視座 社会を変える光 難民と社会をつなぐNPO代表・渡部清花さん(28=朝日新聞1▼こぼれ落ちないよう生きる若者 多様な社会の中に気づきがある 人として触れあう実例で実感を=同3面(こぼれ落ちると再び人生の軌道に乗ることは難しい社会。偏見と差別、足を引っ張るしがらみ。三男が転職を考えている。心配は「落ちこぼれ」にならないかということ。今は、一応、エリートといわれるサラリーマン。多様な生き方は難しい。優しい生き方を認めない社会。半世紀後、生きていない小生。見定めることができない。心配が先立つ)

▼朝日 東大 共同調査 女性天皇容認 割れる自民 賛成34%・反対24% 「女系」は賛成6=朝日新聞1面(過去、天皇の擁立を巡って争い事があった。争いごとの芽を摘むような制度であらねばならない。いつもの時代、自らの権威付けのために利用する邪な勢力が内在する。暗躍を許してはならない)

2019参院選 沖縄 辺野古 論戦なりきらず 「容認言えぬ」自民側迷走 オール沖縄「勝つしかない」 民意 耳貸さぬ政権=朝日新聞2面(自民党、政権は沖縄を切り捨てた。辺野古への普天間飛行場の移転の是非を避けて通る。何のための参院選か。陸上イージスに揺れる秋田も同様。論戦を避けて通る自民党。「勝つしかない」。勝って国会で論戦を挑むしかない。沖縄県民の一票、秋田県民の一票。連携して国会論戦を挑め)

▼トランプ氏「元々いた国に帰ったら」 米下院、非難決議を可決 共和からも「人種差別的」=朝日新聞3面(人種差別主義者を孤立させろ。米国内だけでなく、日本でも国会決議をすべき。国連人権委員会も調査団を派遣し、人権侵害発言に行動を起こさねばならない。今、行動を起こさねば、トランプ氏の国連軽視に拍車がかかる)

▼朝日川柳 「ステルスをヤジから守る警察官」「おお怖いオイコラ警察復活か」「昭恵さん昔の恋人誘ったら」=朝日新聞10面(ネットでは選挙演説を取り締まる警察官の横暴ぶりが、各地で取り上げられている。警察までも政権に「忖度」するようになれば、この世の果て。「昭恵さん……」なんて言っていれば、秘密裏に消されることも覚悟しなければ…。おお怖い、1強ニッポン)


カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

【7月17日(水)】

▼インタビュー現在地2019参院選㊤ 「階級社会」へ日本の変質 社会学者・橋本健二さん(60)に聞く 中間層から転落する不安 分断の芽=朝日新聞1▼格差広がる「自己責任」論 社会学者・早稲田大学教授 橋本健二さん 階級内部分かれた意識=同3面(格差社会。格差のあるところに階級は生まれる。非正規、パート、アルバイト…。格差が出来、結婚できない、自立できない、引きこもり…など、「階級」づけされる。全てをおしなべて均等化することには反対だが、等しく働くことが保障される社会であらねば、正常な社会とはいえない。能力に応じ、所得に差が生まれる。働くことに平等なら、自己責任論も受け入れる余地がある。しかし、どこまでも、いつまでも、非正規、パート、アルバイトから抜け出せない社会では、自ら階級付けすることにもなる。アベノミクスで富の偏重に拍車がかかった。価値観を狂わせたアベノミクスの罪)

1人区 終盤も競り合う 参院選10選挙区 本社調査=朝日新聞1面▼2019参院選 選挙運動に制約 戸惑う特定枠候補 応援「自分に投票させないようにしないと」 自民など活用▼景気「悪化」実感層 野党候補支持6割 情勢調査 8県の1人区=同各4▼参院選 注目の終盤情勢 岩手・宮城・秋田・山形・東京・三重・大阪・愛媛・大分=同5面(「それでも自民」。「だから、野党」という流れには至っていない。自民にとって、議席を減らしても「想定内」という範囲? 分かりにくい「特定枠候補」という制度。有権者が戸惑う制度は、あり得ない。数が端的に勝敗を決める制度へ改革が必要だ)

▼巨大IT企業 規制に3類型 公取委公表へ=朝日新聞1面(収拾、蓄積した情報。得た収益も無論、一国をしのぎ、国家を飲み込んでしまう。国家の統制も出来ないところまできている。放置すれば企業倫理、論理が善悪の判断を決してしまう。地球的規模で進む「無政府」状態。規制で無政府状態を秩序ある形にすることが出来るのだろうか)

2019参院選 秋田 陸上イージス争点 防衛省 ずさんな配備調査 与党危機感 賛否触れず 攻める野党 反対を前面 地元の不安消えず 知事 予定地「白紙」=朝日新聞2面(露骨にウソをつかれ、リスクを背負わされる秋田。有権者は賢明な判断をするだろうか。判断を誤れば、政権は果敢にイージスを押しつけてくるだろう。分かっていても、投票動向に結びつかないもどかしさ。沖縄の普天間飛行場の辺野古への移転強行、秋田への陸上イージス導入。後悔先に立たず)

▼非白人女性議員に「もともといた国に帰ったら」 トランプ氏批判 噴出 民主4議員ら「人種差別攻撃だ」 各国首脳からも批判=朝日新聞9面(政治家に不可欠とされるものの最大は、品格だ。品格の欠片もない米大統領。他国首脳からも批判される。盟友を自認する安倍首相はいかに? 不都合には口をつぐむいつもの安倍さん?)

▼朝日川柳 「コマーシャルよりもどぎつい選挙戦」=朝日新聞10面(首相自らが口汚い罵り。政治離れ、選挙離れ。批判できまい。投票を呼び掛ける行政の宣伝車、虚しい)


カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

【7月15日(月)】

▼イラク・モスル解放2年 「ISは、いる」消えぬ恐怖 「税払え」の脅し拒否「畑を焼かれた」 構成員の娘 身分証なく治療できず=朝日新聞1ISの家族 嫌悪の中 イラク社会から疎外 うその求婚、性暴力被害/構成員の妻、売春で家族養う 遠い復興 過激思想なお=同4面(イスラム過激派。過激思想。過激思想の萌芽。連想ゲームではないが、日本の現状がダブって見える。気づかないうちに浸透する過激思想。国家的規模で蠢く。杞憂だと一笑に付されるだろうが、今、日本は危険な過渡期。改憲。歯止めが崩れると一気に過激思想に支配される。言論統制。いつか来た道。反骨を通した桐生悠々に学ぶ)

2019参院選 比例、自民35% 立憲12% 本社世論調査 「大いに関心」は18=朝日新聞1▼ファクト/チェック 首相 参院選で誇る「実績」 「雇用380万人増 年金の支え手も増えた」 年金加入者は横ばい 「生産農業所得 この19年間で最高」 生産減り単価上昇の指摘  月51000円増 説明不足=同2▼首相、改憲前面に 「自衛隊明記」 街頭演説の定番 国会暗礁 野党揺さぶる 公明消極的 自民にも異論=同3面(善悪を判断する力・見抜く力がいまほど求められている時はない。氾濫する情報。意図的な情報。まず「本当か?」と自問するところから始めねばならない。「あの人が言うのだから…」→「本当か?」。皆がそう考えるようになれば、フェイク・ウソの情報発信は少なくなるだろう。「公約」→「本当か?」)

▼老衰 死因3位に 脳血管疾患抜く 長寿増加が要因=朝日新聞1面(父は94歳で亡くなった。96歳の母は、脱水症のあと鼻から胃へチューブで栄養剤を注入されながら、病院のベッドに横たわる。母を含めて、老衰の域にある。そこに至るまでには脳血管患者でもあったが、医療の進歩で救われ、老衰の域に至った。老衰が死因の3位となったのは、医療の進歩にほかならない。小生も目指す、老衰死。まずは両親の寿命を超えたい)


カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

【7月14日(日)】

▼米中 争覇 The Battle 台湾 中国構想「一つの家族」掲げ 台湾へ130㌔の海底鉄路=朝日新聞1▼中国マネー迫る断絶ドミノ 切り崩しへ中米の港湾にも触手 米、武器売却・総統厚遇で揺さぶり=同2面(中華思想。世界は中国を中心に回っている。強者の論理。上から目線。巨大国家アメリカをも飲み込もうとしている。危機を募らせるアメリカ。日本を盟友とし、阻止線を築こうとするが、強者になびくものもいる。強者・中国の「構想」。流れを止めることは難しい。半世紀後、世界の勢力図は変わっているだろう)

▼朝日 東大 共同調査 同性婚 自民の反対派36% 16年参院選は60% 中立55%で最多に=朝日新聞1▼ジェンダー争点 異変の参院選 同性婚・夫婦別姓 各党公約に 自己決定権 求める声高まる 「正しさ主張するだけでは…」=同25面(人生のパートナーを同性に求める。不得手な問題だけに、どのように評価すればいいのか戸惑う。しかし、自らが同性婚を望む立場なら、どう考えるかと。「夫婦」であれば社会的なメリットも多い。例えば、健康保険。男同士のカップルでは、それぞれが保険料を支払わねばならない。男同士で「夫婦」として、制度として認められれば、保険料は二人で納入すればいい。同性夫婦が認められれば、男女の夫婦が受けているメリットと同じ恩恵にあずかれる。「夫婦」とは…。改めて考えさせられる)

▼ルポ 現在地 2019参院選⑧ 地方経済 「待望」の新幹線 空洞化加速 人口減対策 真正面の「覚悟」を=朝日新聞3面(田中角栄を輩出した新潟。地方道路を整備し、新幹線も通した。それで新潟は地方を含めて人口減に歯止めがかかったか? 否、逆に田舎の人たちは都市部へ流出した。新幹線も地方道路も、人口流出に拍車をかけた。新幹線は地方を元気にする、地方経済も伸びるということは、幻想でしかない。地方の経済を、文化を、人を、元気にする方策は別にあることを知らねばならない)

▼朝日俳壇 歌壇 「ノモンハンガダルカナルにインパールレイテオキナワヒロシマナガサキ」=朝日新聞9面(悲惨な戦禍。沖縄、広島、長崎までもカタカナ表記すると、悲惨な戦禍が一層、際立つ。またも訪れる終戦記念日。敗戦記念日という人もあり、隣国では「解放記念日」というもあり)


カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

【7月13日(土)】

▼ハンセン病 首相「反省・おわび」 談話発表 家族への賠償確定 政府声明も発表 判決の問題点を指摘=朝日新聞1▼時時刻刻 ハンセン病救済 残る課題 原告側、首相談話を評価 家族の範囲・補償額焦点 国の責任・消滅時効 政府不満=同2▼ハンセン病家族訴訟 首相談話(全文) 政府声明(全文)=同33面(選挙を意識した「決着」であることは明白。首相決断にもろ手を挙げて喜べない。同時に発表した「政府声明」を詳細に読むと、家族の範囲や時効問題など、今後の交渉で「手加減しない」という国の厳しい姿勢が見て取れる。控訴しなかったことで、賠償・補償の境界が見えにくくなり、結局、原告が国にいいようにしてやられるという構図が見えてくる。三権分立というものの、今回は政治が司法を左右してしまった。かならずや原告は後悔することになるだろう)

▼かんぽ、保険営業自粛 日本郵便も、来月末まで=朝日新聞1▼かんぽ 顧客の苦情殺到 営業自粛 不信の目、株価も下落=同7▼社説 かんぽ生命 顧客への重大な背信だ=同11面(「自粛」はポーズ、不祥事に対する辻褄合わせ。2カ月足らずの自粛。それで不信感を拭えると思うのか。株価の下落は、かんぽの経営に重大な瑕疵があり、長期間にわたり、営業不振が続くと判断した結果だ。「かんぽ株」、売りどきなのかもしれない)

▼輸出規制の強化 日本が理由説明 韓国側と初会合=朝日新聞1▼日本「WTO違反せず」 日韓会合 予定超え6時間近く 「不適切な事案」説明せず=同3面(日本国民の一人として見ても、徴用工・慰安婦問題の報復措置であることは明白。国際機関で議論しても、日本の主張が有利だとは言われないだろう。日本、韓国の双方に問題がある。双方が問題解決に前向きにならねば、決着しない。これも安倍政権の奢り。深く反省しなければならない)

▼ルポ現在地2019参院選⑦ F35組み立て中止 細る国産 バイ・アメリカン 「米の言いなり」防衛省に不満=朝日新聞3面(国家予算を揺るがせるほどの購入費用。購入したはいいが、F35は欠陥商品。いまだに飛べず、国防への貢献もできない。不満は防衛省、防衛産業界だけでなく、国民の中にも広がる。アメリカありきの国防、安保体制。アメリカに揺さぶられれば、身動きとれなくなる日本の国防。中国もとっくに、見透かしている)

▼声 オピニオン&フォーラム さだまさしさんと共に考えよう 原爆とは何でしょうか=朝日新聞11面(長崎生まれ。原爆投下、7年後に生まれたが、アメリカの被爆者調査や、叔母の体験などを身近にし、「原爆とは何でしょう」と問いかける。原爆だけでなく、戦争自体のリアルさも忘れかけている時、世相に危機感を募らせる。広島・長崎の「原爆の日」を前に、「声欄」で「共に考えよう」と呼びかける)

▼朝日川柳 「馬鹿にして茶化して貶せば票になり」=朝日新聞11面(誰のことを詠んだかは明白。奢り高ぶる1強党首。馬鹿にされ、茶化され、貶されているのは、深く考えれば、有権者。貶されて1強になお加担する一票を投じようか?)


カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

【7月12日(金)】

▼生命の源 はやぶさ2肉薄 リュウグウ再着陸 地下の砂採取「成功」 着陸訓練10万回 地球帰還20年末=朝日新聞1面(最近、新聞を読むことが辛い。人の醜い有象無象、特に政治家たちの醜い心象を見せつけられると、活字から目を移したくなる。小惑星を探査する「はやぶさ2」。情熱を傾ける研究者や探査機操作に心血を注ぐ技術者たち。無条件で応援できる。きょうの1面、一気に読めた)

▼警察3幹部 懲戒へ 無許可兼業 原稿執筆で報酬=朝日新聞1面▼大阪の警視正 当初執筆否定 SNSで口裏合わせ 刑事部ナンバー2 周囲「頭、回転速い」 過去の試験問題 内部閲覧を検討=同35面(「ルール」を守ることは難しい。それが長年の「やり方」として定着していれば、なおさらだ。試験問題の執筆。いまさら始まった問題ではないだろう。先輩から後輩へ、引き継がれてきたものと、容易に推測できる。多額の謝礼、受け取りも「当たり前」として、引き継がれてきたのだろう。だからといって、懲戒処分を受ける3幹部に同情はしない)

▼「脱24時間」契約 セブン本部提案 時短営業 東大阪の店主に=朝日新聞1面(商品の提供、看板の使用の変わりに、24時間営業を強いる。フランチャイズという契約での強制。まるで「強制労働」を強いる昔のやり口と変わらない。ユーザーとして24時間営業、有難い半面、そのやり口には疑問をもつ。店主の自由裁量を認めるべきだ)

▼時時刻刻 ホルムズ海峡 有志連合 日本の選択肢は 海上警備行動発令か 海賊対処法 対象外 有事なら安保法適用も 特措法 制定に時間 包囲網強化・負担減 米は一石二鳥=朝日新聞2▼「英タンカー拿捕未遂」 米報道 イランは全面否定 英「航路妨害受けた」 考論 断定は時期尚早 情報戦の側面も▼イラン包囲網 同調広がらず IAEA 米離脱にEUは「遺憾」=同各9面(イラン攻撃へ誘うアメリカ。安倍首相は参戦へ世論醸造にずるい戦略。危機を煽り、自らを正当化、同時に参院選勝利のシナリオを描く。大局を隠し、小局に選択を迫る。危険な時世にあることに気づかねばならない)

▼ルポ現在地2019参院選⑥ 技能実習生 借金と最低賃金 希望は絶望に 見えにくい実態 共生策は=朝日新聞3面(人手不足を補完する技能実習生。さらに「語学留学生」をアルバイトで雇用し、実習生を補う。日本のずるい「雇用」の実態。12日朝のテレビ、語学留学生がモヤシ工場へ出勤する姿を映していた。日本への留学、希望に燃えたベトナムやタイの若者たち。希望を摘むような仕打ちがあってはならない)

▼朝日川柳 「リーダーの軽佻浮薄が気にかかる」=朝日新聞10面(川柳子、「誰とは言わず」と評するが、言わずと知れた○○さん。軽薄なリーダーにリードされる恐ろしさに気づかぬ多数に、「憂国士」、現れる? そも、恐ろしき…)


カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

【7月11日(木)】

▼かんぽ不利益 契約復元へ 社長、不適切販売を謝罪 過剰保険料は返還=朝日新聞1▼時時刻刻 かんぽ顧客置き去り 旧態依然 ノルマ優先の現場 郵便局網支える巨大収益 「母は信頼し、契約した。だまし取られた」 「乗り換え」跳ね上がる保険料=同2▼日本郵便「営業スタイル見直す」 かんぽ「法令違反 厳正に対処」 主なやりとり=同7面(なんにでもノルマを課す郵政商法。知り合いが郵便局に勤務している。軽い障害がある。年末になると、年賀郵便の購入を依頼してくる。依頼は、彼の父親から。ノルマになっているのだと言う。年賀郵便。必要なものだからと、小生以外の人へも協力を頼み、年賀郵便購入の予約をしてきた。「ノルマが郵政の体質」と指摘されて、納得できた。かんぽ社長は「体質を変える」という。年賀郵便購入、やり方が変わるだろうか)

▼問う 2019参院選⑤ 憲法 議論迫る矛盾と危うさ 編集委員 国分高史=朝日新聞1面(国民の求める、また日本国として不変な憲法の背骨は何か。その議論から始めねば、憲法改正というムードに流され、本質を見誤ることになる。まず、基本は「平和の希求」である。さらに「主権は国民にある」ことだ。基本的人権を保障し、弱者と共に生きる。こうした基本をもとに、憲法の前文を読むといい。また、憲法改正に躍起な自民党、その草案を読むといい。その上で、憲法改正の論議に参加しよう)

▼ホルムズ護衛に有志連合 米軍方針 日本にも打診の可能性=朝日新聞1▼防衛省「打診きていない」 有志連合 法的に高いハードル=同3面(「有志連合」はトランプ氏の「踏み絵」。参加しないことは、トランプ氏にとって、アメリカにとって、敵対行為にも見なされる。日本は専守防衛、戦争放棄を明文化している。これでは有志連合への参加もままならない。だから、憲法改正に躍起となる。「戦える国」へ一度、舵を切ったら、二度と戻れない。戻れない道へ踏み出す一歩を止められるのは、有権者の一票である。決意をして一票を投じよう)

▼ルポ 現在地 2019参院選⑤ 過激発言 ネットのウケ狙い 政治家の質 失言連発 政治改革の波乗れず=朝日新聞3面(政見放送でさえ、目を閉じ、耳をふさぎたくなる。当事者の失言、意図的な発言が蘇るから。政治家の人間としての劣化。この国は地に落ちた。強者の政治。せめて阻止するために一票を投じようと思うばかり)

▼精算30秒 広がるスマホレジ 専用アプリでバーコードをスキャン 混雑・人手不足を解消=朝日新聞6面(スマホを使っている。スマホで決済。やれば出来るだろう。しかし、やりたくない。買い物ごとに現金で決済。目に見える形で家計の支出を確認、節約につなげたいからだ。小生、72歳。年金生活者。これからも現金決済で節約に務めるだろう)

▼朝日川柳 「控訴せず発表せずの使い分け」=朝日新聞10面(小生、何が嫌いかと聞かれれば、「ズルする輩」「平気でウソつく輩」。ウソつくズルイ輩は、鼻から信用しない、信用できない)


カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

【7月10日(水)】

▼ハンセン病家族訴訟 控訴せず 首相表明 人権侵害を考慮▼誤った記事 おわびします=朝日新聞各1面▼時時刻刻 首相「異例」判断 国の責任を広く認めた判決 政府内に反対 控訴準備も ハンセン病家族訴訟 被害や家族の範囲 補償に課題▼本社記事 誤った経緯 説明します=同各2▼政府控訴見送り 与野党とも評価 ハンセン病家族訴訟=同4▼社説  ハンセン病 差別との決別を誓う時=同12▼苦しみ やっと国が認めた 父に報告「もう隠す必要ない」 ハンセン病家族訴訟 「親子関係築けなかった」 原告団副団長 視点 差別解消へ まず一歩=同31面(朝日新聞社は9日付の記事で、「国の控訴」を伝えた。ところが、9日、安倍首相は「控訴断念」を発表した。結果、朝日新聞の「誤報」となった。安倍首相の決断にどのような経緯があったのかは、知る由もない。しかし、控訴するか、しないかの二者択一。記者は各部局総力で取材し、その結果の報道だったことは明らか。しかし、二者択一だからと言って、天秤に賭けたような報道は避けるべきだった。まして、朝日新聞社の報道には常に敵意を持つ安倍首相。総力取材をしても、政府判断、首相判断は、結果が明白になるまで待つべきだった。同じ社のOBとして、残念に思う。しかし、ハンセン病に関連しての訴訟はほかにも起こされるだろう。政府が全て「白旗」をあげるとは思えない。様々な形で政府反論があるだろう。首相の控訴断念は一定の評価はできるが、それで終わりにはならない)

▼問う 2019参院選④ 密談に傾斜 危うい安倍外交 編集委員 藤田真央=朝日新聞1面(首相は最高の公人。行動、発言の全ては公人としてのものであり、国民はそのすべてを知る権利がある。ところが国民は、「外交機密」などという理由で「知る権利」の外に追われる。確かに外交経過のなかで、「機密」にしなければならないこともあるだろう。しかし、それでも年限を区切って、公にされるべきだ。「機密」というベールで国民を遠ざけるやり方は、首相の職権乱用になる。首相、閣僚、高級公務員らの「10年後検証機関」があってもいい。評価、罪科を含めて、議論すればいい)

▼ジャニーズ喜多川さん死去 87歳 人気男性アイドル育成=朝日新聞1面(高齢になりながらも若者文化に砕身した。若者文化をリードし続けた情熱には頭が下がる。ひとつの時代の終焉。後継者の現れることを期待する)

▼韓国、WTOで「不当」主張 日本の輸出規制 撤回迫る=朝日新聞3面(主張のどちらに非があろうとも、民族対立を煽るようなことがあってはならない。日韓の歴史に新たな対立を刻んではならない。日韓対立。どちらにも益のない話だ。早急に日韓双方で話し合い、対立が深まる前に、問題解決を図ってほしい)

▼「怒るなら同じ党名で頑張って」 枝野氏抗議に首相言い返す=朝日新聞4面(安倍首相は、悪意の人。自らを正当化するためなら、手段を選ばない。ついにはウソさえもついてはばからない。日本の首相としての品格の欠片も感じられない。市井の一人として、嘆かわしいかぎりである)

▼朝日川柳 「トロフィーはホワイトハウスのためじゃない」=朝日新聞12面(「トロフィーは政府のためじゃない」。国民栄誉用乱発の政府に言い返せるヒーローはいるのか。いれば本当のヒーローになれるのだが)


カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

【7月9日(火)】

▼ハンセン病家族訴訟 国控訴へ 熊本地裁判決 責任認定に不服 経済支援は別途検討=朝日新聞1面(参院選最中、安倍首相は「控訴しない」と言い放ち、記者会見で胸を張る。人気どりは明白。首相が控訴しないと言っても、原告の控訴がある限り、裁判闘争は続く。実質、国も控訴審では反論する。裁判の手続きに無知な首相のパフォーマンス。安倍首相の発言に惑わされず、冷静に推移を見守りたい)

▼かんぽ22万件二重徴収 営業手当 目当てか=朝日新聞1面(顧客の不利益を無視したかんぽ職員のあざとい仕業。世間では高齢者を食い物にする詐欺事件が多発。それに比べれば…などと自らを正当化してはいないだろうか。顧客を食い物にするかんぽ。モラルは地に落ちた)

▼仲邑初段 公式戦で初白星 囲碁 104カ月、最年少記録=朝日新聞1面(あどけない瞳の奥に、囲碁の盤面を読む才が働く。初白星。あどけなさと勝負師の落差の大きさに感嘆する。瞳の動きと才の働くメカニックを見えたら面白いのだがなどと、想像する)

▼問う2019参院選③ 財政・社会保障 未来へ責任を=朝日新聞1面(もし年金がなかったら、年老いた両親の扶養の全てが、若者たちにのしかかる。額の多少はあるが、年金があるから、親の扶養が一部、免除されている。しかし、若者たちにとって、年金が自らの老後生活を保障してくれるものではないことは明らか。年金をあてにせず、自らの老後の計画を立てることは、自衛策だ。今、親が受給している年金額を、自ら親に渡しているおカネだと思って、貯蓄すればいい。年金に期待できない若者たちに、提言する)

▼時時刻刻 ゲノム編集食品 食卓へ 遺伝子情報 ピンポイントで改変 国産第1号 来年にも 届け出・表示義務なし 別の遺伝子入れない場合「食べたくない」相次ぐ不安の声 消費者の信頼損なう恐れ=朝日新聞2面(操作された遺伝子を持つ食物。一代限りならまだしも、遺伝子操作で変異性を持つ植物が何世代も続くことになり、自然界を変異させてしまうことにならないか。その植物を食べ続けた場合、植物連鎖の頂点にいる人間の遺伝子さえ変異させてしまうことにならないか。安全性はどのようにして確保されるのか、不安は尽きない)

▼原発地震対策 規制強化へ 規制委 揺れ想定引き上げ 川内・玄海 対策必要に=朝日新聞3面(東日本大震災が起きる何年も前から、原発のある山道にテロを警戒する立て看板が出ていた。震災だけでなく、原発が重大な施設であることを国は知っていた証しだ。この欄でも何度も警鐘を鳴らしてきたが、原発施設は国民に極めて大きなリスクであることは明白。震災・津波、テロの標的。存在するから標的にされる。国防の観点からも原発の是非を議論すべき)

▼朝日川柳 「一国の首相がまるで『逃亡者』」=朝日新聞10面(参院選。安倍首相は遊説日程をひた隠し。「まるで逃亡者」と皮肉る作者、共感者多数)


カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ